毛深い人の悩みを解決するには脱毛しかないんです
毛深いのが悩みを解決したい
毛深い事のが悩みという人は多いはず。
女性は特に悩む人が多いのですが、男性にも毛深い事に悩みを持つ人が多い。
日本人は毛が黒くて目立つからね。
美白ブームで白い肌に黒い毛。
そりゃ、目立つ。
女性は「毛があるといけない」ような風潮があって、周りの目が厳しい状況に置かれてしまう。
男性でも接客業や営業マンは、見た目が気になりだすみたいでヒゲや腕毛を気にしている人が多いよう。
食品を扱うような仕事だと、たくさん毛が生えているとやりづらいようです。
毛深い悩みを解決しました
毛深い事に悩みがあったので、色々試していました。
その中で毛を抜く電化製品で、毛を抜いたせいで毛が埋もれた。
皮膚の下に毛が埋もれてしまったので、カミソリで剃ることすら不可能という手の打ちようのない状態に。
脱毛器というと、毛を引っこ抜くタイプのものも脱毛器と呼ばれます。
毛を抜いてしまうと、皮膚が塞がってしまい、皮膚の下で毛が生えるという状況が起こりやすくなります。
抜くタイプの脱毛器だけは、使用をおすすめしません。
で、エステに脱毛に行きました。
結果として、毛はほとんどなくなり、ムダ毛処理はしなくてよくなった。
ただ~し、かかった金額は相当のもの。
そう簡単には、踏み切る事が難しい人も多いのが現実だと思います。
そしてエステで脱毛する時注意したいのが、『永久脱毛』はできないという事。
いずれ、再び毛は生えてくるのです。
残念ですが、これが今の現実です。
自宅で脱毛して解決する
再びエステに通えるほど、お金に余裕はありません。
しかも、足に数本だけとか、お腹の辺りが少し気になるとか、体のあちこちにちょびっと生えてくる。
エステで脱毛すると新たな悩みが発生する。
これ、エステでやると全身コースを契約しなきゃいけないパターン。
自宅で脱毛できるマシンに頼るしかないのです。
こんな事なら、このマシンで最初っからすれば良かったかも…なんて思いながら。
だから脱毛しようか悩んでいる人は、一度自宅で脱毛マシンで自分でやってみるといいと思うんですよ。
エステに行ってもどっちみち脱毛マシンは買う事になるから。
むか~し、脱毛マシン買った事あるんですよ。
全く効き目がなかったから、脱毛器買う時も正直信用してなかった。
でも、大丈夫!進化してる。
最近の脱毛器は性能が上がってる。
脱毛マシンを買うかどうか悩んでるなら、効果はあるから買っても大丈夫です。
購入したのはこれです。
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毛深い事で悩んでいる人は、知ってる有名な機種だよね。
男性のヒゲをも、脱毛できるというスゴイ威力を持っている。
全身毛深い人の脱毛器の選び方ポイント
全身毛深い人は、脱毛器を選ぶ時、照射エリアが広い機種を選んだ方がいいですよ。
これ、エステでエステティシャンの方にやってもらっても、3時間とかかかっちゃいますから。
照射エリアが狭いと、終わらないんです。
自分でやるとなると、やりにくいので時間はかかります。
だから、照射エリアの広さは、選ぶ時にとても大事。
後は脱毛効果の威力だけです。
男性のヒゲをやっつけられるというのは、かなりのパワーを持っているという事。
パワーは大きいものを選びましょう。
自宅で脱毛をする時のポイント
これはエステで付けてきた知識をフルに生かします。
- 毛を剃る
- ほくろを隠す
脱毛前に毛を剃って毛根に照射が届きやすいようにします。
毛が長いままだと、照射を毛にブロックされてしまうのです。
毛を剃る時は、手の届きにくいところも剃らなければいけなくなるので、肌の切れないものを使用します。
Panasonicのフェリエを家電量販店で買って下さい。
顔の産毛を剃るためのものですが、これを使えば肌が切れてしまう事がありません。
深剃りする必要はないので、短くなれば大丈夫。
脱毛する直前に、ほくろがあったら隠しましょう。
薄い茶色いほくろにはあまり反応しないようなので、黒いほくろや大きめのほくろを保護しましょう。
保護するのに使うのは、コンシーラ。
脱毛の光は黒に反応するので、白っぽくすればいいんです。
照射面についてしまったら、すぐ拭き取るようにして下さい。
脱毛が終わった時、気を付けるポイント
家庭用脱毛器の効果が感じられないという人もいると思います。
キチンとポイントを押さえてやらないと、効き目が出てこないはず。
脱毛する時のポイントに合わせて、脱毛した後にも注意が必要なんです。
脱毛した後って、肌が敏感なんです。
刺激を与えちゃいけない。
脱毛した後は、ゆるゆるのパジャマとか着るようにした方がいい。
生地の固いデニムや靴下のゴムなんかが刺激になります。
現に、エステに通っていた時、靴下のゴムのところだけ毛が残って、なかなか無くならなかったから。
それからお風呂の入浴の仕方。
お風呂で体を洗う時は、タオルでゴシゴシしたら絶対ダメ!
石けんの泡を付けて手で撫でるように洗って下さい。
脱毛したら2~3日は、その洗い方で。
しばらくするともとに戻るから、タオルで洗ってOK。
とにかく、脱毛直後は肌が過敏であるという事だけは忘れないように。
敏感になっている肌に刺激が加わると、肌を守ろうとして余計に毛が生えてこようとするからね。
擦れて色素沈着する恐れもあるし、その辺はよく気を付けてください。
背中が毛深いと自宅脱毛は困難かも
自宅脱毛で厄介なのが背中。
手が届きにくい。
一度エステに行って脱毛した後なら、背中の毛はそんなに生えて来ないんだけど、自宅脱毛する人はもしかしたら出来ない可能性もあるかも。
どうしても手が届かなくて背中だけエステに頼らなくてはいけないようなら、1つ注意点があります。
背中をパーツで契約すると、背中だけしかエステはやってくれません。
届きにくいからと、腕や腰にも毛が残っている場合は、その部分も契約しないといけないので高くつきます。
ノースリーブで出てくる部分は腕。
腕のパーツは少し無理してでも、自分で脱毛しておきましょう。
毛周期を気にしながら脱毛する
脱毛しているのに毛が無くなりにくい部分があるという時は、脱毛している時期が毛周期がずれているという事。
体の場所によって毛周期は違うようなので、全身同じように毛が無くなりません。
そういう場合は、脱毛する時期をずらしてみましょう。
ひと月を前半・中間・後半の3つに分けて、その3つの期間をずらしながら脱毛していきます。
前半にずっと脱毛をして部分的に毛が残ったなら、中間や後半に時期をずらします。
毛周期を変えると、一気に毛が減っていくことがあります。
毛周期がビンゴすると、減るのが早い。
脱毛は時間が掛かる
脱毛は毛が無くなり始めるのは意外と早いです。
しかし、毛周期の関係なんかで、満足いくまで無くすとなると、かなりの期間がかかります。
エステだと私の場合、1か月に1度のペースで3年弱かかりました。
脱毛の注意ポイントをよく守りながら、根気よく行ってください。
毛深い悩みは解決してしまいましょう。
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