更年期障害で仕事を辞めた「自宅で収入を得る」
更年期障害で仕事を続けるのが難しい
更年期障害になると汗が大量に出てきました。
汗を大量にかいた状態でクーラーで冷やされてしまい、冷えが原因で内臓の調子までおかしくなり、職場にいる事自体が難しい状態になってしまいました。
考えた末、一度仕事を離れて更年期障害を治す事に専念する事に決めました。
仕事を辞めたら、ストレスからも解放され不安感も減るだろうと思っていたのですが、実際仕事を辞めるとそうではなかった。
収入が途絶えているという現実に不安を持つようになってしまったのです。
仕事を辞めたという解放感と、収入がないという不安感が交互にやってきます。
多少の蓄えはあるにも関わらず、1日中何もしていない自分に罪悪感を感じてしまうようです。
更年期障害を治しながら自宅で仕事をしてみよう
とにかく時間だけはたくさんある。
最初は気晴らしに家の掃除なんかをしていたのですが、掃除ばかりしている自分に嫌気が差してきた。
どうせ、何かするならお金になる事をしよう。
そう思ってブログで楽天の商品を紹介してポイントを集めるようになりました。
ブログであれば自分の好きな時間に出来るので、更年期障害の症状で体調にムラのある時でも自由にできます。
数か月続けたら、2万ポイント貯まったので、更年期障害改善のための運動に使う自転車をポイントで購入できました。
利益は商品価格の1％なので、なかなか大きな収益を上げるのは難しいのですが、最近は1か月で1万円ほどポイントが集まるようになってます。
すでにブログを持っているのであれば、そのブログに楽天の商品を貼り付けなきゃ損ですよ。
楽天のサイトの一番下にある「楽天アフィリエイト」に登録すれば、商品画像をブログに貼り付けられるようになります。
ブログをはじめてみようと思う人は、フリーブログを使用すると手軽です。ちなみにこのブログはフリーブログ『はてなブログ』です。
一応私は検索に強いように、稼いでいるサイトはドメインを取得してレンタルサーバーを使用しています。
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ブログは継続さえすれば、収入はアップしていくので、くじけずに続けるのが一番大事ですね。
パソコンで出来る在宅の仕事
ネットで色々調べていると、パソコンがあればできる在宅ワークのサイトもあります。
クラウドｿｰジングとかSOHOとか言われているジャンルが在宅ワーク。
パソコンスキルでWEB構築やペイントソフトでイラストなんかが作れると結構な金額稼げる可能性がある。
何も特技が無い人でも、文章を書く仕事なんかをもらえます。
子育てで外に働きに出られない主婦がよく利用しているようですね。
2つリンクを貼っておきます。
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文章を書く事で、もっと大きく稼げるのサイトもあります。
文章書くのが得意な人は、こちらのサイトの方がメリットがありますよ。
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ちなみにこのサイトは審査が厳しい。
文章が得意な人じゃなきゃダメだから、私は審査に落ちちゃいました。
文章書くのが好きな人は、一度トライしてみましょう。
お喋りが得意な人の在宅の仕事
私の場合はデスクワークをずっとやっていたから、パソコン作業をメインにやっています。
人によってはパソコンなんかより、喋る事の方が得意という人もいると思います。
チャットレディというジャンルで、大手企業がやっているノンアダルトの仕事があります。
レンタルDVDのDMMがやっているので、そんなに怪しくはないと思います。
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多分、こっちの方が稼げるだろうから、更年期障害で働けなくて本気で生活費に困るようならと思って探してきました。
実際、私が体験したわけではないので、よく説明を読んで納得してから始めてくださいね。
お店屋さんごっこ
そういえばお店屋さんごっこもしたな…。
1か月無料でネットショップが開けるサイトを見付けたの。
何か売れるものを作って売りたいなら、お店を開いてみれば楽しいんじゃないかな。
大型ショッピングモールに店舗を出すなら楽天なんかでお店を開くといいみたい。
売上げアップのセミナーを全国で開いたり、担当さんを付けてくれるって言ってたよ。
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ネットショップで大当たりしたという人を、働いていた時お客さんとして会った事があるんだけど、とんでもない家に住んでいてジェットバスを屋外に設置する工事をやってた。
しかも私より年下、成功するととんでもなく稼げるらしい。
在宅で仕事をするポイント
更年期障害は体調や情緒が不安定になることがある。
最初は体を安定させる事に専念しよう。
段々落ち着いてきたら、無理しない程度に初めて、始めたら続ける事が大事です。
すぐにお金が手に入るわけじゃないから。
私の場合は、最初は色々なものに手を付けました。
無駄な寄り道してしまったんだけど、ある意味自分に向いているやり方を見付けられたように思います。
やってみたけど、向いてないというのも多い。
自分にあったものを見付けたら、それ1つに絞って作業を続けてみましょう。
